代表あいさつ
GREETING
農機具修理といえば農楽舎」と、地域の皆様に信頼していただけるお店を目指します。
農楽舎 保科ファーム 代表
保科 拓杜
私は、長野県岡谷工業高校の機械科を卒業後、バルブ生産の旋盤工、自動車整備工として、さまざまな機械の整備や修理を経験してきました。
さらに某農機具販売会社にて田植え機、コンバイン、トラクターをはじめ、農業機械全般の整備や修理を学びました。この時、電気回路やトラブルシューティングに関する知識も身に付け、農業機械の奥深さとその現場での課題に向き合う機会を得ました。
農家の皆様が、使い慣れた大切な機械を経済的理由で簡単に入れ替えられないという現実を目の当たりにし、私が目指すべき方向が明確になりました。それは、農機具を長く大切に使い続けたいという皆様の想いに応えることです。
農業は“楽しむ”ことで、人も作物も良く育ちます。その楽しさを少しでもサポートできるよう、全力で取り組んでいきます。
「農機具修理といえば農楽舎」と、地域の皆様に信頼していただけるお店を目指し、一つ一つの修理に真心を込めて対応してまいります。
どうぞこれからも『農楽舎 保科ファーム』をよろしくお願いいたします。
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